A.24時間365日、迅速にお客様の元へ駆けつけます。
またご相談も休みなくお電話で受け付けております。
葬儀・葬式の専門スタッフが常駐しておりますのでご安心ください。
寂光の
お葬式
対応地域:東大阪市全域、大阪市城東区、鶴見区 ※その他の地域もご相談ください
- ご逝去・ご危篤でお急ぎの場合
- 最短30分で、すぐにお迎えにあがります。
24時間いつでもご利用可能な安置施設完備ですので、
ご自宅に安置できない方もご安心ください。
ご葬儀を行うのに必要なものが
揃ったセットプラン
「何が必要なのか全く分からない」といった方でも安心。
「予算に合わせて提案してほしい」「綺麗なお花でいっぱいにしたい!」など、
お客様のご要望に応じての柔軟なご提案も可能でございます。
クレジットカードご利用いただけます
東花園駅から徒歩5分
宿泊可能な25名様まで対応の
家族葬ホール すいれん
まるで自分の家で葬儀をしているようなアットホームな感じでゆっくり故人様と過ごす事が出来ます。
故人様との最期のひと時をゆっくりとお過ごしいただけるようスタッフ一同勤めさせていただきます。
不安事やお悩みは
無料相談で解決できます
経験豊富なスタッフが親切丁寧にお答えいたします。
「初めての私でも分かりやすかった」「人柄が良く、安心できた」というお声を多くいただいております。
当社では、「お客様の立場に立つこと」を第一に、
葬儀の難しい専門用語を使わずに「何を知りたいのか」簡潔に説明することを心がけております。
お電話でのご相談
受付時間:24時間365日いつでも対応
いつでもお電話下さい。
その場で相談員がお答えいたします。
家族葬ホールすいれんへご来館
受付時間:9:00~18:00
「家族葬ホールすいれん」で相談を承ります。
ご葬儀の施行やご相談の先約が入っている場合がございますので、まずはお電話いただき、ご希望の日時をお伝えいただくことをお勧めいたします。
弊社スタッフがご訪問
受付時間:9:00~18:00
ご指定の場所までお伺いいたします。
お電話(24時間365日いつでも対応)にて、ご希望の場所(ご自宅や病院など)やお時間をお伝えください。
よくある質問
A.はい、もちろん可能です。
弊社ではお客様のご予算に合わせて寄り添ったご提案をさせていただきます。
ご希望をお伺いしながら過不足のないお見積りをいたしますので、後から予想以上の請求がくるという事は一切ございません。
まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
A.弊社ではまず「どういうお葬式にしたいのか?」をお伺いし、ご相談内容に合わせたご提案をしております。
もちろん、弊社に任せていただくことも可能です。
A.はい、もちろん可能です。
弊社では祭壇をハートやテディベア、キャラクラターをモチーフにしたこともあります。
どのような内容であれ、個性を尊重したお葬式が可能です。
A.他社ではそういったケースが多いですが、弊社ではお見積りと請求金額に差はございません。
どうぞ、安心してお任せください。
A.医師からの死亡診断書、寝台車の手配、役所への届出が必要です。
まずは当社にご連絡ください。わからないことはアドバイスさせていただきます。
A.病院などで亡くなった場合、法律により24時間経過するまでは火葬をしないことが定められています。
故人の安置場所として、自宅・斎場・専用施設などがあがります。
当社では「自宅に帰してあげたい」、「斎場や葬儀社に頼みたい」などのご遺族様のご希望に沿ってお手伝いをいたします。
A.「自宅葬を行う際は、自宅で葬儀を行うためのスペースを確保する必要があるのでは」と思われる方がいらっしゃいますが、セレモニー寂光ではご自宅にあるスペースでご提案させていただくため、広いスペースを確保しなければいけないということはございません。
A.基本、ご自宅をご希望されるのであればできる葬儀を提案させていただきますのでできないことはございません。
状況に合わせて対応させていただきます。
例)
・部屋の中で棺が回らない場合
→ご自宅を出棺する前に棺が回せる場所でご納棺をすれば大丈夫です。(それまではお布団でお休み頂ければ)
・マンションでエレベーターに入らない。
→マンションのエレベーターは基本救急搬送の際にストレッチャーが入るように入口正面が開くようになっています。開かないものもございますがその際には、階段を利用するのも一つです。
A.必ずしなければいけないということはありません。
しかし、自宅葬は棺や参列者の出入りがあるため、少なからず近隣住民へ迷惑をかけてしまう恐れがあります。
葬儀前日にはあらかじめ近所への挨拶をしておいた方が良いでしょう。
手土産などは特に必要ありません。
A.遺影写真は必ずしもお一人で写っている写真である必要はありません。
人物以外の背景は切り抜くことができますので、一番その人らしい表情の写真を選んでいただくと良いでしょう。
ただし、あまり小さく写っている写真は引き伸ばした際に、ぼやけた写真になってしまいますのでご注意ください。
A.以前は亡くなられたその日に通夜、翌日に葬儀・告別式というのが一般的でしたが、最近ではもう少し余裕を持った日程になっています。
葬儀の日程を決める際には、火葬場・式場・宗教者の事情を踏まえ、ご家族にとってどのような段取りがよいか考えて決定していきます。
A.従来は菊の花を使うことが一般的でしたが、近年は様々な種類の洋花から選んで使うことが一般化しています。
弊社ではリーズナブルな料金で、たくさんの生花を使った花祭壇をご用意しております。
故人らしいお葬式にも親身になりご対応しておりますので、ぜひご相談くださいませ。
A.葬儀の日が友引にあたるとき、地域によっては火葬場が休みということも多く、注意が必要です。
また、人によっては「友を引く」というニュアンスを気にされる方もいらっしゃいますので、配慮しながら決めるのが良いでしょう。